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2010年11月21日 (日)

名古屋グランパスのJ1制覇

101120 今シーズンのJ13試合を残して名古屋グランパスが優勝しました。おめでとうございます。鹿サポとしては残念ですが、今年の他チームのパフォーマンスを見る限り名古屋の独走もやむを得なかったものと感じます。鹿島は昨シーズンまでの力が明らかに弱まり、G大阪と川崎は怪我人に泣かされ、また外国人選手への期待も外れました。清水や広島は例年の如く途中で失速、C大阪や新潟の活躍には目を見張るものもありましたがトップグループには至りませんでした。

名古屋はずっと追いかけて見ていた訳ではありませんが、大型補強が成功したばかりでなく、ストイッコビッチ監督を中心とした攻撃的で魅力あるチームですね。来シーズンもDF槙野(広島)、MF藤本(清水)などの獲得を狙っているとのことで、いっそうの陣容の強化が図られそうです。新たな王者の出現によって、ライバルたちの切磋琢磨と全体のレベル底上げを期待したいと思います。

ちなみに、データによると名古屋瑞穂競技場でのホームゲームでの観客数はここ数年、平均約19千人以下となっています。これは地方都市新潟(3万人以上)や交通不便な鹿島(21千人)に比べると大都市名古屋圏で唯一のJチームとしては明らかに少なすぎます。名古屋でスポーツといえばはやり中日ドラゴンズなのでしょうか?今回の優勝が名古屋での観客数増大、ひいてはJリーグ全体の活性化に繋がればと思います。

名古屋の主力メンバーにはどういう訳か玉田圭司(習志野高校)、中村直志、小川佳純、阿部翔平(市立船橋)、闘莉王(渋谷幕張)といった千葉出身者が多く集まっています。彼らの活躍が千葉のサッカー少年たちの夢を育むと嬉しいですね。

アントラーズも下を向いている余裕はありません。ACL出場権のかかった3位以内と、天皇杯に向けて底力を見せて欲しいものです。

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