« 日本代表善戦中 @W杯 | トップページ | 厚かったRound 16の壁 @W杯 »

2010年6月22日 (火)

紫陽花と菖蒲 @本土寺

100622 北総花の風物詩シリーズ(?)の5回目は「あじさい寺」として名高い名刹の本土寺(松戸市)です。これまで紹介してきた印旛沼チューリップ吉高の一本桜京成バラ園佐倉のラベンダーに比べると規模的にも歴史的にも准メジャー級といえるでしょう。今、境内には一万株の紫陽花と五千株の花菖蒲が見事に咲き誇っています。

世にアジサイの名所は多く、この季節は各地の「あじさい寺」や「あじさい園」だけでなく道端に並ぶ「あじさい街道」の景観もあちこちに見られます。家々の垣根からはみ出たアジサイにも見事なものが多く、ウォーキング時の楽しみが増えています。派手さを抑えた色彩で今のような梅雨空につつましく映える姿がいいですね。しかし、ガクアジサイの場合、花びらに見える部分は装飾で本来の花弁は中心部に目立たないように潜んでいること(セイヨウアジサイは全てが装飾と)、色彩が微妙に変化すること、実は強い毒性も持つこと、などからどうやら一筋縄ではいかない存在のようです。

本土寺は花菖蒲池も見事です。アジサイ同様に抑えた寒色系の色彩が梅雨空に合います。厳密には菖蒲、アヤメ、カキツバタとは微妙に異なるとのことですが(違いはココ)、細かいことを気にするのはやめましょう。

本土寺はこれまで梅雨の季節に訪れていましたが、青々としたモミジの葉が境内の建物によく似合っていました。次回は紅葉の季節に訪れてみましょう。

|

« 日本代表善戦中 @W杯 | トップページ | 厚かったRound 16の壁 @W杯 »

コメント

アジサイ大好きです、とくにガクアジサイ。
毒もあり花言葉もよくないのに。 (;д;)

投稿: rei | 2010年6月23日 (水) 17時16分

ふむふむ、早速「アジサイ」の花言葉を調べると「移り気」「高慢」「冷淡」とのこと。確かに、そのイメージありますよね。でも、「ガクアジサイ」は「謙虚」とあります。異なるんだぁ。
http://ffj.jp/hanakotoba/gakuazisai.htm

投稿: YASU47 | 2010年6月24日 (木) 09時24分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/161527/48692521

この記事へのトラックバック一覧です: 紫陽花と菖蒲 @本土寺:

» これはこの時期だけ・・・;; [花ギフト館のブログ]
お花の事なら『花ギフト館』へ [続きを読む]

受信: 2010年6月22日 (火) 18時40分

« 日本代表善戦中 @W杯 | トップページ | 厚かったRound 16の壁 @W杯 »