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2006年12月10日 (日)

銀杏?それとも公孫樹?

イチョウ並木が黄色に染まる美しい一週間でした。 61210_1 イチョウ並木といえば東京の神宮外苑が最も有名ですが人出も相当のようです。また、本郷の東大構内を含め多くの大学キャンパスにもイチョウの木は良く似合います。右の写真は近所の生活道路脇のイチョウ並木ですが、晩秋を感じさせるには十分な輝きを放っています。

さて、イチョウを変換すると「銀杏」と「公孫樹」の両方が出てきます。イチョウの実をギンナン(銀杏)と呼び、それが木の名前にも使われるようになったとのことですが、一方、広辞苑によれば原産地の中国から取り寄せた際に「孫の代、老木になってから実る」ことから公孫樹と呼ばれたとのことです。正式には一体どちらを使えばいいのでしょうか?  

ヨーロッパではイチョウこそ見かけることはありませんが、短い秋の季節にはプラタナスをはじめ多くの落葉樹が街や森を美しく染め上げます。下の写真はドイツ、ヴィスバーデン市の歩道の落ち葉の絨毯です。僅かな期間ですが、街が黄色に輝きます。本館HPの「ドイツ・黄金の秋」のページに紅葉風景を幾つか載せてありますのでお暇な方は覗いてみて下さい。61211wiesbaden

こうして、日本の晩秋風景も終わりです。慌ただしい師走もあっという間に過ぎ去っていきそうです。どこかでゆっくりと立ち止まりたいのですが・・・。

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