スポーツ界、気になる人たち
WBCから1週間が過ぎ、プロ野球界は早くもペナントレース色に染まっています。シーズン開幕前のWBC開催にも拘らず怪我人が出なかったことが何よりです。
そこで、気になる今週のスポーツ界、
<ボブ・デービッドソン審判員>
WBCを盛り上げた功労者のひとり、ボブ・デービッドソン審判員はかって、れっきとしたメジャー審判員でしたが1999年の争議の際に職を賭して闘い、そして敗れたとのことです。その後は苦難の道を経て、ようやく今回、メジャー再復帰のチャンスを得ましたが誤審騒動では米国マスコミからも揶揄される始末。何となく復帰を応援したくなるガンコ親父ですが・・・。
<イチロー>
彼はマリナーズの中でこの数年、監督との確執も含めてあまりにも浮いた存在でした。チームワークに飢えていた彼のWBCでの奮発が一種の「ガス抜き」として良い方向に作用するのか、あるいは一層のギャップに更に孤立を深めてしまうのでしょうか?周りの4割への期待を前向きなプレッシャーとして受け止めて挑戦することの出来る、偉大なプロフェッショナルとしての真価が問われています。
<柳沢敦>
鹿島アントラーズの柳沢選手が前節の試合で足の甲を骨折してしまいました。ドイツWC杯での活躍を期待していただけに残念です。これから復帰に最大限の努力を払うのでしょうが、もし出場不可の場合、FWへの一枠が誰に与えられるのかも興味津々です。素早い位置取りの佐藤寿人?運動量の豊富な巻誠一郎?それともゴールへの執念の強さで大久保嘉人?
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